3年生になると陶芸の授業で、少し高度なお皿を作ります。練り上げた粘土を棒で伸ばして板状にして、それを丸や四角のお皿に仕上げて行きます。そこに釉薬を使って絵を描きます。これらの器は、6年生で行うお茶会の菓子器として使用されます。